Prologue ページ4
No side
キィ…
静かな楽屋に扉の音が響いた
阿部「あ、1番だ。」
阿部が入ると、バッグを置き仕事内容を確認し始めた
バァァァン！！！
ラウ「…あ、阿部ちゃん先だったか！」
阿部「ラウおはよ！」
ラウ「おはようございます！」
向井「…あれ？1番…あ！早ーい！一番乗りやと思ったんやけどな…」
阿部「おはよう笑」
ラウ「おはよう！康二君！」
向井「おはようさん！」
先程まで、静かだった楽屋はとても賑やかになってきた。
深澤「おはよー！」
岩本「おはよう。」
三人「おはよう！/おはようございます！」
目黒「あ、みんないんじゃん笑おはよ。」
宮舘「おはよう。」
渡辺「ちょ、まって早いって…」
阿部「目黒、舘さんおはよう！…翔太は挨拶しようかﾆｺｯ(*^^*)」
渡辺「ひぇ…」
向井「え、三人一緒にきたん？」
目黒「舘さんとはたまたま会って、しょっぴーは舘さんが「こっちに翔太いそう…………３…２…１」で、ばったり会いました。」
渡辺「え、そうなの？」
宮舘「うん笑」
阿部「ゆり組ぃぃぃぃぃぃいいいいいいい！！」
岩本「…で、佐久間は？」
周り「知らん/知らない/知りません/わかんない」
岩本「…遅刻か？」
数分後…
バァァァン！！！！！！！！！
佐久間「おっはよぉぉぉ！！！どう？セーフ！？」
渡辺「バチバチアウト。」
佐久間「嘘ぉ…」
深澤「ちょっと、おいで〜(*^^*)」
向井「次回、佐久間、ﾀﾋす。」
佐久間「デュエルスタンバイ！！」
スノ「笑笑」
この時、誰もが思っただろう。
この幸せが永遠に続けばいいのに。
いや、絶対に続くだろう。
と…
なんなら、この幸せを
＿＿＿＿＿＿＿＿＿疑いもしなかったのかもしれない
Episode One…狂気の予感→←七つの大罪について 飛ばしてもOK
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Hello_Lemon - わわわ！ありがとうございます！！参加するとコメントしておけば良かったですね…すみません……まだまだ、語彙力がありませんが、がんはります！ (2022年2月16日 19時) (
レス) id: 80131f40c9 (このIDを非表示/違反報告)
雪もちわんこ - 参加ありがとうございます！気づきませんでした…。面白いですね！更新頑張ってください！私の作品を見てくれたからには、私はLemon様の作品を見ます！ (2022年2月16日 18時) (レス) @page12 id: 5b608c11b9 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：晴紋-はろ- | 作成日時：2022年2月11日 21時
