Episode Twenty-one…まさかの... ページ29
岩本side
ｯｽｩｩｩｩｩｩｩｩｩｩｩｩｩｩｩ…
いや、姫宮さん！！
香水やばい！
メイドさんだよね！？
香水くs(((((((
如月「姫宮さん。お2人もこれから雑用として働きます。ご丁寧に仕事内容を…((((姫宮「きゃあ！！如月しゃん！睨まないでくださいよぉ！！(これで貴方はおしまいよ！！私が華となる！！)」…なんでしょうか…」
いや、、、
演技力０か。
全部顔が物語ってるよ。
向井「…美月さんはどうするん？」
如月「良ければお手伝いしますが。」
岩本「お願いしていいか？」
如月「はい。」
姫宮「！！」
あ、これでうまくいくと思ってたんだね(引)
頭やば…⇦
姫宮「仕事内容！！えっとぉ…んー…説明難しいなぁ♡」
語尾に♡が見えるよ…
如月「…では代わりに私がご説明いたします。」
向井「ありがとうございます。」
如月「…時間帯、状況、曜日、天候、そして位によって仕事内容が変わってきます。まだ、貴方々は一番下ですので日常生活のような簡単なもののみです。詳しくは説明書が夜に届くはずです。届いたら目を通しておくといいと思います。今回は今の時間帯だけので簡単に説明します。まず、夜ご飯の準備をします。大広間に大きなテーブルがございます。最初に綺麗に拭いて下さい。次にテーブルクロスをシワなくおひき下さい。そのあとは出来た食材、ワイングラスなど必要なものを並べていきます。その際には宮近さん方がいらっしゃるはずです。詳しいことは姫宮さんか、宮近さん方にお聞きください。…尚、今告げたこと全て終わりましたら私の元へお越し下さい。……わかりましたでしょうか…」
凄い
いっぱいあるわ
手が疲れた
向井「うぅ…覚えられそうにない…」
岩本「康二、大丈夫。メモしたから。」
向井「さすがやな！！」
国語のメモするテストみたいだったよ。⇦
如月「…ひとつだけ…何か一つでも手違いを起こさないようにして下さい……」
「首が跳ねられる場合がありますので」
向井「！！」
やっぱり簡単じゃないね
姫宮「そういえばぁ、前もぉ、首をぉ跳ねられてぇ、ﾀﾋんじゃったぁ、人がぁ、いましたよねぇ、、、こわぁい！」
あ、姫宮さんまだいたんだ⇦
頑張らないと…
Episode Twenty-two…頑張ります！→←Episode Twenty…緊張
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 79人がお気に入り
この作品を含むプレイリスト 
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
Hello_Lemon - わわわ！ありがとうございます！！参加するとコメントしておけば良かったですね…すみません……まだまだ、語彙力がありませんが、がんはります！ (2022年2月16日 19時) (
レス) id: 80131f40c9 (このIDを非表示/違反報告)
雪もちわんこ - 参加ありがとうございます！気づきませんでした…。面白いですね！更新頑張ってください！私の作品を見てくれたからには、私はLemon様の作品を見ます！ (2022年2月16日 18時) (レス) @page12 id: 5b608c11b9 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：晴紋-はろ- | 作成日時：2022年2月11日 21時
