黒の組織を潜入捜査中【名探偵コナン】

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《倉庫》






ったく




何のようだよ！ジンのやつ！！




大切な休暇を無駄にしやがって！！





後で地味な嫌がらせしてやろうじゃないか





「やっと来たか」




入った瞬間拘束されてるキールとバーボンがいた




主『やっと来たかじゃねーよ、何してくれてんだ。私は休暇中だったのに』






ジ「知るか」



(∩^o^)⊃━☆ﾟ.*･｡はげろ〜



主『知っとけクズ、それで？何の用だよ』






ジ「裏切りの裁きをするからな、」






主『それを見ろと？』






ジ「そうだ」




(╬＾ω＾)




主『…おまえさぁ、そんなので呼んだん！？』






ジ「そうだな、公開処刑の方が見物だろう」






主『誰が人の死を見て楽しむんだよ、お前しかいねーだろ。NOCだっけ？』






ジ「あぁそうだ、こいつらがな」






主『かーわいそー、疑い持たれちゃって、まぁそいつらじゃないと私は思うけど』







ジ「お前がどう思ってるかなんて関係ねーさ」






主『あっそ』








会話が終わるとジンは持っていた銃の引き金を引き、キールの方をめがけて砲弾した






「うっ！」





痛さのあまりキールは崩れ落ちた




痛そ〜←



「キール！」






主『あーあ、まぁだ疑いってだけなのに仲間撃っちゃって、相変わらず物騒な男(笑)』






ジ「お前が決めることではない」






主『モテないでしょ』






ジ「黙れ。お前らに一分猶予を与えてやる。ウォッカ、カウントしろ」






ウ「了解」







1分かー、なげー(笑)





私の時20秒だったのに、




キールはどうだか知らんけど、バーボンは情報屋だしな…






実は殺したくないのでは？



可愛い奴め(笑)



ジ「何苦笑いしていやがる。てめーから撃ち殺すぞ」




主『あら、そんなことしていいわけ？ここで私を殺せば一気にこの組織の情報が外に出るというのに？』


(｡･ω´･｡)ﾄﾞﾔｯ



ジ「ﾁｯ」



ジ「…仲良く互いをかばい合っている気か」





バ「かばうも何も僕はNOCかどうかなんて知りませんよ」






ウ「30秒」





キ「私だって！でもこれだけは言える。私はNOCじゃない！」





バ「それはこっちのセリフだ！」




こわ！(笑)





ジ「さぁ、鼠はどっちだ。」




ウ「20秒」




べ「ジン！まさか本気で！？」





ジ「先に泣くのはどっちだ！」




ジ「キールかバーボンか」






どーっちだ！(笑)






ジ「まずは貴様だ、バーボン！」





うわぉ！

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