9 . ページ10
A「 お待たせ 〜 ! できたよ ! 」
北斗「 美味しそう . 」
A「 謙太郎と私特製ハンバーグです !! 」
美勇人「 謙ちゃんも作ったの ! 」
『 シェアハウス帰ったらまた作るな . 』
怜央「 これで家に帰ってもAの味だね ! 」
『 そうだな . 笑 』
A「 こんなんでよかったらいつでも教えるから言ってね . 」
『 ありがとな , A . 』
A「 あ , ねぇ . もう夜も遅いし皆泊まってったら ? 」
SixTONES「「「「「「 は ? 」」」」」」
A「 え , 駄目 ? 」
大我「 駄目じゃないけど .. 皆予定あるんじゃね ? 」
『 俺は明日オフだから大丈夫 . 』
美勇人「 俺は明日も仕事だけど .. 泊まってく ! 」
顕嵐「 俺も ! 」
怜央「 じゃあ俺も ! 」
慧悟「 じゃあ俺も . 」
A「 皆1日お仕事 ? 」
美勇人「 おう . 」
A「 じゃあお弁当いる ? 」
美 顕 怜 慧 「「「「 いる . 」」」」
A「 おっけ 〜 . 明日は 大我と樹がオフでそれ以外が1日だから8人分だね ! がんばろっと ! 」
美勇人「 ほんとに大丈夫 ? 」
顕嵐「 多くない ? 」
A「 いつも7人分してるから変わんないよ ! 任せて ! 」
怜央「 楽しみ 楽しみ ! 」
慎太郎「 A仲良くなりすぎ . 」
A「 いいでしょ 〜 . 」
SixTONES「「「「「「 ... 」」」」」」
162人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「SixTones」関連の作品
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:anko . | 作成日時:2018年2月4日 2時