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A「 ただいま 〜 . 」
慎太郎「 遅い !! 」
A「 え , ごめん . 」
大我「 部屋片付けといたよ . 」
A「 ありがとう ! 助かる ! 皆大好き ! 」
『 これどこ持っていけばいい ? 』
A「 台所に ! 」
美勇人「 り ! お邪魔します 〜 . 」
A「 どうぞ ! 」
ジェシー「 A . 」
A「 どしたの ? 」
ジェシー「 ご飯作るの 手伝う . 」
A「 え 〜 大丈夫だよ ! 」
ジェシー「 そう ? 」
A「 皆にはお客様おもてなししてもらっていい ? 」
ジェシー「 任せて . 」
A「 すぐ作るから待っててね ! 」
『 ねぇ . 』
A「 謙太郎も座ってていいよ ? 」
『 料理 , 教えてよ . Love-tuneのシェアハウスに帰ったら作るからさ . 』
A「 私のやり方でいいの ? 」
『 Aのが知りたい . 』
A「 わかった ! 一緒に作ろう ! 」
樹「 A . 」
A「 樹 ! どうしたの ? 」
樹「 随分仲良さそうじゃん . 」
A「 さっき仲良くなったの ! ね , 謙太郎 ! 」
『 おう ! 』
樹「 ふ 〜 ん . ジェシーのお手伝いは断ったのに安井くんにはお手伝いしてもらうの ? 」
A「 シェアハウスに帰ってから作りたいから教えてって言われたの ! 」
樹「 何かあったらいつでも呼んで . すぐ来るから . 」
A「 ありがと ! 」
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作者名:anko . | 作成日時:2018年2月4日 2時