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『 あの .. ! 』

A「 はい ? って昨日の ! 」

『 昨日はありがとうございました . 』

A「 いえいえ , 気になさらないで下さい . 」

樹「 Aと安井くん知り合い ? 」

『 昨日落としたハンカチ拾ってもらった . 』

ジェシー「 取らないでね ? 俺らのお姫様 . 」

A「 ジェシー , これでも私マネージャーだから ! 」

北斗「 いいじゃん , お姫様で . 」

A「 北斗までからかわないの ! 」

『 すげ 〜 仲良いんだね . 』

大我「 Aは歳も近いからね . 」

慎太郎「 何歳だと思う ? 」

『 若いって .. 22とか ? 』

A「 大当たり 〜 . 」

『 え , 年下 ? 』

A「 SixTONESの中でも真ん中くらいだからよく驚かれるんだよね . 笑 」

『 大変じゃない ? 』

A「 まだ晩御飯のメニューリクエストしてくれるだけマシ . 笑 」

『 ご飯考えるの難しいよね . 』

A「 そうなの ! だからそこは助かってる . 安井さんのグループもシェアハウスしてるの ? 」

『 そうだよ . マネージャーとかは一緒じゃないなら当番制 . 』

A「 大変 ! 」

『 SixTONESやめてLove-tuneくる ? 』

大我「 こら , さりげなく口説くな . 」

『 ごめんごめん , じゃあリハあるからまた話そうね ! 』

A「 うん , 頑張ってね ! 」


大我「 A, 仮にも男所帯なんだから気をつけなきゃ駄目だよ . 」

A「 .. 何に ? 」

ジェシー「 はぁ , さっきみたいに口説かれるよってこと . 」

A「 口説かれてないよ ! 話してただけだもん ! 」

北斗「 無自覚って怖いな . 」

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設定タグ:安井謙太郎 , Love-tune , SixTONES
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作者名:anko . | 作成日時:2018年2月4日 2時

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