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次の日も彼女の微笑みが頭から離れなかった .
今日は SixTONES と SnowMan との合同リハ .
美勇人「 謙ちゃんお疲れ . 」
『 お疲れ . 』
顕嵐「 お疲れ 〜 . 」
美勇人「 SixTONESのマネージャー変わったんだってね . 」
『 そうなの ? 』
美勇人「 何しろシェアハウスで家事も全部してくれるらしくて , ご飯もすごい美味しいって樹が言ってた . 」
顕嵐「 歳も同じくらいらしいね . ほら あれ ! 」
『 どれ .. ? .. って あの人 !! 』
美勇人「 謙ちゃん知り合い ? 」
『 ちょっと .. 行ってくる !! 』
顕嵐「 ちょ , 謙ちゃん !? 」
顕嵐と美勇人が呼ぶ声が聞こえたけど , そんなのどうでもよかった .
あの人にまた会えた .
それだけで嬉しかったんだ .
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作者名：anko . | 作成日時：2018年2月4日 2時
