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18 . ページ20
しばらくするとAの寝息が聞こえてきた .
『 寝たか . 早く元気になれよ . 』
そう呟くと俺は ..
額にそっと口付けた .
リビングに戻ると樹がそわそわしてた .
樹「 こんなこと初めてだからどうしたらいいかわかんねぇ .. 」
『 とりあえず大我に連絡して帰りにゼリーとか買ってきて貰えば ? 』
樹「 それだ ! 」
ーーーーーーーーーーーー
大我へ
Aが熱出て倒れた .
今は部屋で寝てるけど ,
帰りに食べやすいもん
買ってきてやって .
樹
ーーーーーーーーーーーー
樹「 よし , 送信完了 ! 」
『 俺そろそろ帰るわ . 』
樹「 え , もう ? 」
『 俺もシェアハウスの事しなきゃだし . Aによろしく . 』
樹「 おう . 気をつけてな ! 」
『 さんきゅ . 』
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作者名:anko . | 作成日時:2018年2月4日 2時