今日:5 hit、昨日:0 hit、合計:19,366 hit
小｜中｜大
17 . ページ19
Aが倒れた .
昨日も夜中まで仕事してたみたいだし , 疲れが出たのかな .
色々と考えているとAの部屋の前についた .
コンコン .. ガチャ
ゆっくりと部屋に入るとベッドで寝ているAの姿 .
『 A .. ? 大丈夫 ? 』
A「 謙太郎 , ごめんね , せっかく来てくれたのに . 」
『 なんで謝るの .. 氷枕持ってきたからちょっと頭挙げれる ? 』
そう言うとAの頭の下に氷枕を入れる .
A「 気持ちいい .. ありがとう . 」
ベッドの端に腰掛けると昨日のようにAの頭を撫でる .
A「 やっぱり謙太郎が撫でてくれるの好きだな . 」
『 ずっとこうしてる . だから .. 今日くらい休みな . 』
A「 ん , ありがと . 」
『 おう . 』
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 162人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「SixTones」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：anko . | 作成日時：2018年2月4日 2時
