Entrance exam!! ページ2
Aside
すうううぅぅぅぅぅぅ
はああぁぁぁぁぁぁぁ
……。
ふん！！！！
オーケー
大丈夫
落ち着いていこー---…
「A！」
貴「お母さん、」
母「なぁに緊張してんの？笑
Aがこれまでしっかり努力してこれたなら大丈夫だから。
悔いの残らないようにね！！」
あ「…！！
そ、そんなの大丈夫に決まってるよねえ？笑
うん、大丈夫！
じゃあ、
行ってきます！！！」
母「フフ…
行ってらっしゃい！！！！」
バタン
って気合い入れて飛び出して来たは良いけど…
やばい
ここ、どこですか
ヒューー・・ン
うーーん
誰かに道を尋ねたいけど、周りに誰もいないな
あ、あの人
？「ブツブツブツブツ」
なんか面白い雰囲気醸し出してるけど…
仕方ない、他に誰もいないし
貴「あの！すいません！」
緑「ヒッ！？！？」
貴「雄英高校って、どこか分かりますか！？」
緑「………。」
なんか固まってる！？
顔も赤くなってるし
動かないな
ちょっと背伸びして顔の前で手を振ってみる
貴「大丈夫かーーい？」
緑「あ！？！」
起きた起きた
良かった
緑「あ、えとあのその…//
ゆ、ゆゆゆ雄英ですk((そう！
……な、なら僕も行くのでい、((え！？
貴「もしかして入試！？あたしも受けるの！！あたしは 蜂矢 A 宜しく！」
緑「！
ぼ、僕は緑谷 いず出久 よろしくね…？」
いずくか！
どんな" 個性 "なんだろうなぁ？
貴「じゃあ緑谷くん！一緒に来てくれる？？あたし道わかんなくなっちゃって」
緑「ははい！」
そんなわけであたしはこの緑谷 いずくくんとテクテクと歩き始めた
緑谷くんって、いい人っぽい感じはするけどちょっと弱そうだなぁ
いまだに目 合わせてくんないし
こんな人見知りでヒーローになれるのかっ！？
なんて事を思っていたらいつの間にか雄英に着いていた
貴「着いた！けど」
【雄英高等学校 一般入試試験会場】
忘れてた←
今日は入試なんだ
今日の頑張りで雄英に行けるか、つまり" ヒーロー "になれるか決まるようなもの…
気ィ引き締めてガンバロ！！
貴「緑谷くん！一緒に来てくれてありがとう！お互いに頑張ろぜ！！」
緑「そっそうだね！頑張r((どけデク！！
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
- 健康運: ★★★★★
- 全体運: ★★★☆☆
ラッキーアイテム
デニムタイトスカート
ラッキーカラー
あずきいろ
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 4人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
グリーンさん(プロフ) - 降雪さん» ありがとうございます！失礼致しました、汗 (2018年5月12日 15時) (
レス) id: 9cb7107f32 (このIDを非表示/違反報告)
降雪 - すみません、相沢さんじゃなくて相澤さんですよ (2018年5月12日 14時) (レス) id: 5d07e05aae (このIDを非表示/違反報告)
はら - オリジナルフラグ外し忘れていますよー違反行為なのでちゃんと外して下さいねー (2018年5月7日 22時) (レス) id: e44dc0026f (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：あんこ | 作成日時：2018年5月7日 22時
