忘れ去られた九番目“虚構”

助けてくれたのは ページ36

お久しぶりです黯架です。です(?)はい。。ネタがないのですが続き書きます。。ｶﾞﾝﾊﾞﾘﾏｽﾈ((((
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真昼「で、お前らは何しに来たんだよ?」

椿「またあの子に会えるかなって。。」

真昼「あの子…?あぁ…」

Aのことか。。

真昼「Aならいないけど…」

椿「う-ん…そう。。あ、もう無礼講終わってるからね?」

真昼「はっ?」

無礼講は終わり…?やべぇ、俺、警戒心0で椿に近付いてたｯ…!

ベルキア(以下:ﾍﾞﾙ)「ようやくだよｫ☆串刺しショーの始まりだｧ-★」

ｸﾛ「真昼…!」

ベルキアの剣が襲いかかってくる。








…ヤバいｯ………………








?「ｯ…と…」

ﾍﾞﾙ「ｱｧ?★」

誰だ..?

剣が音を立てて床に転がる。

椿「…?…はぁ、面白くない。。ま、いいや。もう帰ろうかベル。つまらないや」

ﾍﾞﾙ「えｪ?!ちょっと待ってよつばきｭ〜ﾝ☆」

椿とベルキアが窓から降りて消える。

…助、かった…?

真昼「ありがとうございました!…えっと…貴方は..?」

?「..僕、ですか?僕はー…」









〜続く〜

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