終礼 ページ50
「……なんか、よくわからない感じに終わったね」
「今回は、僕の情けないところばかりだ」
「まあ、読んでくれてありがとう。これからも、よろしくしてくれると嬉しい」
とまあそんな感じでああああどうしよう炎のゴブレット！！！！！
今回と次ともう一個くらいグダグダになると思います。3、4、6がなかなか構想が立てられない！
ちょくちょく決めていることがあるだけにもっと書きにくいですね！あ、伏線まだ回収できていない！しなくては！！
ここの伏線忘れてるぞーってなのがありましたら、教えていただきますと幸いです。誤字や文法の間違いは気づいても基本スルーをしておりますが、目に余るものは直せよ！と伝えてください！
パロがしたいなと思うこのころ。なので次回から中途半端なやつがたくさん現れるかも。流石に邪魔だわ！と思えば番外編を作ります。
とりあえず今回は友人との喧嘩、その心理。黒犬との出会いなんかをつらつら書いていきました。それじゃ前回もやったし……。
ブラックの名を持つ最後の星、A・ブラック。
高貴な血を持つ彼に、数々の悲劇が襲いかかる。
それは彼の運命か、はたまた罰なのか。
この広い闇の中、真実を知る者はどこにもない。
ただ、ただ、私たちは祈りましょう。
彼の心に芽生えたピンクの花。
彼の世界を彩る唯一の花。
それが、闇の中の一筋の光となることを。
っていう。
そんな感じで次回！Part3！(4かもしれない！)でまた会いましょう！！！！
((4だった))
蛇の僕と獅子の君。Part 4【ハーマイオニー・グレンジャー】
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作者名：あんころころもち x他1人 | 作者ホームページ：
作成日時：2019年5月13日 9時
