第４部へようこそ。
幸か不幸かと聞かれたら。間違いなく不憫な物語と答えるでしょう。そんな第４部は今までとはガラッと雰囲気を変え、一瞬で終了するあなたへのサービス物語。意外なコラボでお楽しみ下さい。
長編を読んでない方には全く伝わらないダイハチツアーの終盤。ダイハチに乗った住人さまだけ、どうぞよろしく。
[【*ずっと愛しい君に会いたかった* ２】,http://uranai.nosv.org/u.php/novel/anjerina233/]
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作者名：アンジー
| 作成日時：2016年2月10日 13時
