いとこの友達全員不良だったんだが?!

ちょっといかついキキララ ページ26

眉毛が削げてて口元に傷があるのがパーちんさん、

背が高くて声がガラガラなのがぺーやんさん。

ス「俺はスマイリー、よろしくな！」

うおっっっ

ア「僕はアングリー。ほんとは河田ソウヤなんだけど、みんなからはアングリーって呼ばれてるんだ。さっきのは河田ナホヤ、僕のお兄ちゃん。よろしくね」

ピンクのもふもふがスマイリーさん、水色のもふもふがアングリーさん、

アングリーさん見た目に反して、すごい優しい口調！

ム「武藤泰宏。」

背たかっ！
威圧感がすごいのが武藤さん、

春「……三途」

黒マスクで髪長い人が三途さん、

あれ？あの坊主君は?

三「ごめんな、あれは柴八戒。女が苦手だから喋りかけれないんだ。」

『そうなんですか。了解です！』

坊主君は柴さん、
喋りかけるとタイミングを見図らないと！


マ「てかさ､マイキーさんってやだ、」

『え？』

マ「なんで千冬はくんなのに俺はさんなんだよ！」

『えっと、マイキーさんは年上だけど、千冬くんは同い年なので…』

マ「年とか関係ねぇーし！」

『えっと…』

ド「Aちゃん困ってんだろ」

マ「だって千冬だけずりぃーもん！」

三「マイキーってあだ名で呼ばれてるんだからいいだろ」

マ「俺はマイキーだもん！」

『ﾏ､ﾏ､ﾏ､マイキー、、、ｸﾝ」

マ「！ｷﾞｭｰ」

『苦しい…』

ド「Aちゃん、俺達もくんでいいからな。」

三「ほんとに年とか関係ねーし、」

マ「だめ！」

双龍「マイキーは黙ってろ」

『分かりました！みなさんのことくんで呼びます！』

マ「ﾑﾑ、俺がA送ってくしもう解散な！」

パ「これだけの為だけに俺達を呼ぶなよ！」
　
場「めーわくだわ！」

マ「うるせ！！もうAに話しかんなよ！」

三「みんなに自己紹介させたのに何を言い出すんだか」


千「俺､可哀想すぎね？」

ド「ごめんな、千冬。」

カフェで女子会とか憧れるよね→←ゆーびきーりげんまん♪

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