転トリ少女は自分の事を知りたくなったようで (ページ35)

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Help Me!! ページ35

どうも、ねこ猫ルナです！

まず最初に…評価５０ありがとうございます！(≧∇≦)

そして、タイトルの意味なんですが……はい、そのまんまです(^-^;

実は最近、作者はスランプにおちいってしまいまして…

おもしろい話は考えているんですが、
それを本編につなげるところまでが考えつかないんです…:(T-T):

いつもは学校の朝集の時に考えているんですけど…←

しかも、そろそろテストが…ね…はい、あるんですよ。

まあ、占ツクな卒業しませんけどね!!←キリ『いや、お前受験生だろうが!!なにそのドヤ顔！』

そ・こ・で!!

この小説を読んでくれている読者様にアイデアをもらおうかと思いましてですね…

そして、原作を進ませられるようなアイデアで(普通のアイデアでも可)

｢おっ！これすごくいいな!!｣と、思い採用すれば…

その採用させてもらった読者様のリクエスト？を本編でやろうと思います！

クラピカ｢この作者のためにもぜひアイデアを出してやってくれ｣

　
キリ『おい、女顔、命令口調で読者さん達に喋るんじゃねえよ、

　読者さん達！いいアイデアよろしくな!!(ﾆｺｯ超いい天使の笑顔

　ﾎﾞｿｯ) 読者達になんてこれで充分だろ (ﾆｯ』

キルア｢いや、言っていいことも悪いことも全部丸聞こえだからなキリ！｣

ゴン｢まあまあ…

　ﾎﾞｿｯ) キルアもキリと同じようなことよくしてるくせに…ダブル毛玉…｣←

レオリオ｢ゴン!?せめてお前だけはキャラをたもってくれ！頼むから!!｣

クラピカ｢コホンッ、それと…作者はすごく眠たいらしく、文が不快になっているのなら言ってくれ、
　すぐに直させる(ﾆｯｺﾘ｣

キリ『ま、たくさんのアイデア待ってるぜ！』