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32話 ページ33

A「はぁ…」





俺の相手は イルミ=ゾルデイック それだけで憂鬱になる





なんで俺なんだ?


あのグラサンのスナイパーが相手だったはずだろ?





ちくしょう…あのトサカ頭が!←





俺は関係ないけど(他にいないから)リッポーをDisることにした。←



…が






リッポー「ん?だれか俺の事をトサカ頭と言わなかったか?」←






なんで聞こえてんだよ!!


くっ、このエスパーモヒカンが…バイクにでも乗って走ってろ!






リッポー「…誰だ、俺の事をかっこいいモヒカンと言ったのは…ありがとう!!」←






誰もそんなこと言ってねえよ!!


モヒカンしか合ってねーじゃねえか!!





ほら、他の試験者 変な目で見てるぞ!!





しかもありがとうなんか言われたら訂正しづらいだろうが…どういたしまして!!←






そして、リッポーの説明も終わり、俺達は四次試験会場に向かった。
































ザザザザザッ…!!






A「はあ…マジでどうしよう…」






俺は一人 船の隅で膝を抱えて考え込んでいた






キリ『心配すんな、Aならなんとかなんだろ』






キリも空気を読んで不吉なことは言わなかった






A「だといいな」






俺は苦笑しながら答えたが、心の中は不安でいっぱいだった





どうやって試験をクリアするか考えていると、後ろかろゴン達の声が聞こえてきた






ゴン「あっ、いたいた!」


キルア「探したぜ」


A「ゴン…キルア…」

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ねこ猫ルナ(プロフ) - Makiさん» ありがとうございます(@^▽^@) そうです!悪ノ娘です!わかってくれる人がいてめっちゃ嬉しいですO(≧∇≦)o (2015年10月31日 10時) (レス) id: 1c91cb97c8 (このIDを非表示/違反報告)
Maki(プロフ) - 続編おめでとうございます!ジョセフィーヌって悪ノ娘ですか?面白いです!更新頑張ってください。 (2015年10月30日 20時) (レス) id: c49eafc8f2 (このIDを非表示/違反報告)
何様俺様シオン様(プロフ) - いえいえww (2015年6月8日 21時) (レス) id: 4b1ed9fbee (このIDを非表示/違反報告)
ねこ猫ルナ(プロフ) - 何様俺様シオン様さん» なるほど、そうですね。こっちこそ質問どうもです! (2015年6月8日 17時) (レス) id: 1c91cb97c8 (このIDを非表示/違反報告)
何様俺様シオン様(プロフ) - なーる。そしたら、半分くらいの大きさ、つまり6歳くらいの六歳くらいの子供の大きさでいいんじゃね?ま、回答ありがとう (2015年6月8日 17時) (レス) id: 4b1ed9fbee (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ねこ猫ルナ | 作者ホームページ:なし  
作成日時:2014年11月16日 20時

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