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36 優香side ページ37

ー4ヶ月後ー


私は救命に籍をおいて非番の日にエンゼルスの所へ行くという生活をしていた。



そして、明日はとうとう翔平さんと心穏をつれて日本代表と合流する。



『いやー、楽しみだね!しかもジェット機!』




私はウキウキしてテンション高めだった。




「そうっすね!楽しみっす!」





「優香に変な虫つかないか心配。。」





『翔平さんしかいないから大丈夫だよー。』





翔平さんはそれでも不安そうな顔をしていた。



ー翌日ー



ジェット機にのり日本へ行き、ついた。




『日本だー!!』




「「はしゃぎすぎ!」」




2人から突っ込まれた。



ー選手と合流ー


色々自己紹介をすませ、バスで宿舎へ帰ろうと言う時



「調整ミスでバスが使えなくなりました。急遽、電車の最後尾の、車を貸切にしてそこに乗って帰ります。」




『ミスなんて珍しいね。』




「そうっすね。」




私たちは、荷物をもち、電車へ乗り込んだ。

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作者名:mimimi x他1人 | 作成日時:2023年4月6日 23時

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