今日:7 hit、昨日:5 hit、合計:67,003 hit
小|中|大
29 優香side ページ30
ー翌日ー
『おはようございます。あ、てか朝ごはん。。作ってくれたんですね。ありがとうございます。』
「…おはよう(笑)髪どうにかして!」
私は寝癖でスーパーサイヤ人みたいになっていた。そう言っている翔平さんも後ろ髪に寝癖があった。
「俺の寝癖直せる?」
『あ、はい!任せてください。』
私は自分の寝癖を直し、翔平さんの寝癖もなおした。そして、かっこよくセットしてあげた。
『え!我ながら天才。』
「ありがとう(笑)」
『そーいえば、私来年のWBC、侍ジャパンのスポーツドクターやるんですよ!裕也さんと一緒に。楽しみです。』
「…そうなの?俺選ばれるかなー。優香いるなら行きたいし。」
『翔平さんは絶対選ばれますから。一緒に戦いましょ!』
「うん!いつも以上に練習頑張ろ。」
翔平さんは凄く張り切っていた。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
164人がお気に入り
164人がお気に入り
設定タグ:大谷翔平
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:mimimi x他1人 | 作成日時:2023年4月6日 23時