今日:14 hit、昨日:5 hit、合計:67,010 hit
小|中|大
2 大谷side ページ3
エンゼルスに新しいスポーツドクターがきた。しかも俺と同じ日本人だった。
俺は怪我には人一倍気をつけているから、なにか違和感を感じたらすぐ連絡できるよう小鳥遊さんに連絡先を聞いた。
「オオタニー、小鳥遊先生と何話してたんだ?」
俺に話しかけてきたのはトラウトだった。
「んー。連絡先を聞いただけですよ!」
「まさか、、惚れたのか!?」
「違います(笑)何かあった時にすぐ聞けるように!」
「そっかー。つまらないなぁ。俺は小鳥遊先生は美人さんだからオオタニにはいいと思うぜ。」
「(笑)」
俺は、その後いつも通り練習をこなし練習場から出て家へと帰った。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
164人がお気に入り
164人がお気に入り
設定タグ:大谷翔平
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:mimimi x他1人 | 作成日時:2023年4月6日 23時