2話 ページ3
貴方said
ガヤガヤ
「ｚｚｚ............はっ！」パチッ
.........ん？ここは何処だ？
確か俺自分の部屋で寝てたはず..........
神「おっ！やっと起きたか！！」
実「随分と起きるの遅かったですね」
波「まぁ、ガキは寝るのが仕事だもんなｗｗｗｗ」
..............は？
何で俺.......今神永の膝の上に....
しかも皆いやがるし
此処は.......酒場っぽいな
あー........分かった。
「お前だな。俺を連れ出したのは」ギロッ
神「いや....そうだけど、そんなに睨むなよっ(汗」
「............お前、実技の時覚悟しとけよ」
神「えっ.........いや、まてまてっ！これには訳が(滝汗」
「訳？取り敢えず降ろせ」
神「(ここで降ろしたら絶対にある意味殺されるっ！！)」ギュッ
「なっ！？神永はなせっ！！！！！！」ジタバタ
神「いやだ！今放したらお前に絶対殺されるっ」
「あたりまえだろ！取り敢えず全員投げ飛ばす」
三「まぁ、雪音落ち着いて下さい」ナデナデ
「そういいながら頭撫でてんじゃねぇ！(怒」
くそっ！
腕も掴まれてるから身動きとれねえし！
甘「何かマスコット見たいだなｗｗ」
「てめえ........後で覚悟しとけよ(キッ」
甘「その状態で言われても怖くもなんともありませーんｗ」
ブチッ
「........てめぇらいい加減ｎんんっ！？」
田「雪音少し静かにしよ？」
俺はいま田崎に口を抑えられている
「ふごごごっ(ふざけんな！？勝手に連れて来たくせにっ！？)」
小「それは、俺達にも非があるから神永だけの犯行じゃない」
「..............？」
どう言う事だ？
福「最近、雪音街に行ってなかっただろ？だから連れて来た」
「ふごふごっ(いや、理由になってねえから！？)」
何なんだよこいつら
波「まぁ、俺は雪音が酒飲んだ後面白いから乗っただけだけどｗｗ」
実「僕もです(ニコッ」
三「私も」
酒！？俺が酒嫌いなの知ってる癖に？
てか俺が未成年なの知ってるのに！？
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作者名：☆さくら☆ | 作成日時：2016年9月6日 19時
