拾話 かまぼこ隊二人の出会いと俺 ページ16
海良「サッサトムカワンカ!」
『分かってるって。(はぁうれしいなぁあのかまぼこ隊と同じ場所で任務なんて♡彼処の道通って炭治郎、善逸に出会えたらラッキー!)』
?1「イギャァァァァァ!」
?2「...」
『あの声あの姿...
おおおおい!善逸ーーーーー!』
?1 2「ビクッ!」
善逸「だっ誰!?」
炭治郎「誰だ君は?」
『あっ俺は、陰鬼山A最終選別の時善逸の命の恩人さ☆』
善逸「あっあのと時の!本当にあの時はありがとぉぉ!」
『いや、お礼をされることではないよ...それより善逸と炭治郎は何してるの?』
炭治郎「何故俺の名前を?」
『(ヤベェ歓喜余ってつい名前で呼んじまった...どうしよそうだ!)いやぁだってさぁ君さぁあの時モヒカンの人の腕折ってたじゃん!そりゃぁ初対面の人の腕折る人の名前は覚えるっしょw普通。(どうだ!これがスーパーコミ力を持つ俺の力だ!)』
炭治郎「そうだな!それじゃ覚えるな!で、俺はこの善逸が女の子に迷惑行為をしていたから止めていたんだ。」
善逸「女の子は俺のこと迷惑なんて思ってないよ!」
『あっそう...(引)』
善逸「何で!Aまで炭治郎と同じ顔すんだよぉぉぉ!」
チュン太郎「チュンチュン!(僕はうこぎ宜しく!)」
『善逸、この子の名前は?』
善逸「チュン太郎。」
チュン太郎「チュン!(違う!)」
『そうか。宜しくねチュン太郎ことうこぎ!』
チュン太郎「この人僕のこと名前で読んでくれた!ホワホワ」
炭治郎「それじゃ任務へ向かおう!」
善逸「うん」
『うん』
そうして俺と善逸と炭治郎は任務へ向かった
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赤髪のコンビニ店員 - 見てくださった型ありがとうございます (2019年12月10日 19時) (レス) id: 3c434c3f00 (このIDを非表示/違反報告)
田中悟志 - おもろいでぇ (2019年12月9日 21時) (レス) id: 3c434c3f00 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:赤髪のコンビニエンスストア店員 | 作成日時:2019年12月8日 14時