プロローグ ページ1
ヲタク「(俺氏は今コンビニに向かっているでござる。何故なら鬼滅の刃の一番くじのラストワンが欲しいからでござる。)」
『(俺は今コンビニに向かっている。何故なら鬼滅の刃の一番くじのラストワン賞が欲しいからさ。)』
ヲタク「(俺氏はコンビニに着いたでござる。でも今は喉が乾いたので先にジュースを買うとするでござる。)」
『(俺はコンビニに着いた。急いでレジに向かう、急いで一番くじを買う。そして視線を感じ、振り返るとなんかショックがっているデブ眼鏡のヲタクがいた。)』
俺はコンビニから出て家に向かった。
〜帰宅中〜
『はあ…嬉しいなぁついに手に入れた!炭治郎のフィギュア!でも何だったんだろ?あのヲタク。まあいっか!』
グサッ!
『(俺は今までに無い痛みが背中に走った…。俺は刺されたようだ…。俺は意識を失いつつも犯人の顔を見た。犯人はコンビニのヲタクだった…。俺は意識が失くなる寸前オタクが発した言葉に驚いた。ヲタクはこう言った。)』
ヲタク「これで炭治郎のフィギュアは俺氏のものでござる。」
『てか、たかがフィギュアで人を殺すか?』
________俺は死んだ…_____________________________
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赤髪のコンビニ店員 - 見てくださった型ありがとうございます (2019年12月10日 19時) (レス) id: 3c434c3f00 (このIDを非表示/違反報告)
田中悟志 - おもろいでぇ (2019年12月9日 21時) (レス) id: 3c434c3f00 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:赤髪のコンビニエンスストア店員 | 作成日時:2019年12月8日 14時