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千鶴「お薬です。」
千鶴は薬と水を全員分持ってきた
薬...
『ま、まさか、この薬は...』
佐之「石田散薬、だな(苦笑)」
やっぱり...
「わ、私はいらないから!!」
土方「おい。」
あぁ、怒っていらっしゃる...
土方「飲め」
『はい』
私は覚悟を決めて薬を飲んだ
『うっ...』
死ぬかとおもった...
新八「成長した今でも飲めねぇのか?」
平助「試衛館にいた時も飲みたくなくて、
ずっと逃げまくってたよなぁ。まぁ、結局
捕まって飲まされてたけど(笑)」
『その話はやめてよ!』
みんなに笑いがおきた
源「それにしても、沖田君や藤堂君に怪我を
させるほどのやつがいたとはね...。」
総司「次にあったら、勝つのは僕ですから。
そういえば、(人1)ちゃんと知り合いみたいだった
けど、どういう関係なの?」
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ミルク(プロフ) - ありがとうございます泣 沢山の人がお気に入り登録をしてくださっていて、早く続きを更新しなければいけないと思っているのですが、何かとこの時期忙しくてなかなか小説が書けていません泣 今はテスト期間なので、テストが終わったらしっかり更新したいと思います! (2017年6月12日 19時) (レス) id: 5b80017056 (このIDを非表示/違反報告)
百恵(プロフ) - 続編、開始するのを心待ちにしています! (2017年5月27日 0時) (レス) id: 51310c1b41 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ミルク | 作成日時:2017年3月18日 21時