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私たちの間には不穏な空気が漂っていた




風間『(人1)...どこに行ったかと思えば、

幕府側についていたとはな...。』






まさか風間が敵になるなんて思ってもみなかった






風間は私にとって大切な人だ






風間『はぐれ鬼にでもなろうと言うのか!』





カキン!!






風間の刀を受け止めた時、周りに風がおきた






『私は...自分の大切な人たちの力になりたい!』






そこから打ち合いが始まった






立場上私達は敵だが、風間を傷つけたくはなかった






千鶴「沖田さん!(人1)さん!」






『千鶴?!』






千鶴の方を見た瞬間に肩を切られてしまった






すると風間は刀をしまい、






窓から飛び降りて颯爽と去っていった

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ミルク(プロフ) - ありがとうございます泣 沢山の人がお気に入り登録をしてくださっていて、早く続きを更新しなければいけないと思っているのですが、何かとこの時期忙しくてなかなか小説が書けていません泣 今はテスト期間なので、テストが終わったらしっかり更新したいと思います! (2017年6月12日 19時) (レス) id: 5b80017056 (このIDを非表示/違反報告)
百恵(プロフ) - 続編、開始するのを心待ちにしています! (2017年5月27日 0時) (レス) id: 51310c1b41 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ミルク | 作成日時:2017年3月18日 21時

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