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プロローグ ページ2
A ふぁ〜っ
受験を控えた秋、夕空の下Aは学校から帰っている途中だった。
A ……眠いなぁ…平和だし…
その直後、ピロンッ 携帯が鳴った
A (なんだろ?こんな時間に…、珍しいな)
そう思いつつ携帯を開く
A (あれ?なんともない…メールも電話もないし…なんだったんだろ?)
そう思った瞬間だった
A !?携帯が…光った!?
……わっ!なにこれ!?
Aは携帯の中に吸い込まれるようにその場から消えてしまった
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はい!短いですよね〜語彙力なくてすみませんっ!
このまま読んでもらえると感謝です!
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鈴(プロフ) - わざわざありがとうございます! (2017年12月16日 21時) (レス) id: 4873eb40b1 (このIDを非表示/違反報告)
通りすがりのお節介。 - すみませんが、オリジナルフラグ外し忘れではありませんか?(^_^;) (2017年12月16日 16時) (携帯から) (レス) id: 4f4058a2da (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:るい | 作成日時:2017年12月13日 21時