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秋「お前何でケンカ売った」
貴「売ってないさあっちが売ってきたからこころよく買ってあげただけ…ってのもあるけど
ネズミって言われたのが気に食わなかった、だから僕は餌じゃないぞって言っただけ」
あの後木葉に連れられて部室でストレッチをしながら説教？をされていた
秋「だからって、ネズミはないだろ」
貴「だってそれしか思いつかなかったんだもん」
「どうなっても知らない」と言われ僕たちはストレッチを終え体育館に向かった
貴「ま、やるからには精一杯やるよ」
秋「はいはい」
そして体育館のドアが開く
そこには先ほどとは違ったオーラをまとったモノたちが居た
秋「こりゃ〜ずいぶんとしでかしたなA」
貴「面白そうじゃねーの」
今僕は、飢えた梟達の前に置かれた一匹のネズミとなった
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志田夕汰(プロフ) - kiraさん» ありがとうございます！ (2014年10月13日 2時) (
レス) id: 975a31cf94 (このIDを非表示/違反報告)
kira(プロフ) - 新作キタコレかげながら応援してるよ (2014年9月23日 15時) (レス) id: 6e8087ba3c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：志田 夕汰 x他1人 | 作成日時：2014年9月22日 22時
