盲目の…【SnowMan】 完結

☆ ページ24

｢めめ？｣
｢正解。康二、皆お祝いしたくて集まったんだよ。
目の前には康二の大好きなミルクレープでっす！｣

｢康二。｢！照にぃや！｣ふはｯどっち向いてんだよ。
こうやって形は違うけど誕生日を
また皆と祝えてお兄ちゃんはとっても嬉しいです。」
｢なんで敬語なん？｣

｢こじぃ〜｢ふかさぁん！｣ほんとかぁいねぇ〜
色んな事が26歳あったけど、
その分27歳になった1年は、きっとこれ以上ないって
ぐらい幸せに満ち溢れてると思うから、
だから泣くなよ〜康二は笑顔が1番！｢泣かへんもん！｣｣

｢康二…おたん｢しょったー！｣おい。俺にも話させろ！
｢ごめんやん！｣
…まぁ、なんだ、これからもSnowManで居てくれよな。」
｢んもぅ！当たり前やん！｣

｢こうじ！｢あーぷぅ！｣ふふ、あの時を
乗り越えた康二はきっと誰よりも強くなってるんだよね。
でも、俺は、ううん。
俺たちはいつまでも康二の味方だからこれからも
可愛い甘えん坊でいてね！｣
｢なんや照れるやん！｣

｢康二。｢だてちゃま！｣今それで呼ぶ？
一緒に料理を作るって約束叶えることが出来なくなったけれど
いつでも康二が言ってくれたら作るからね。｣
｢久々に食べたいなぁ！青椒肉絲！｣

｢こーじくん！｢らうる！｣お誕生日おめでとう！
いつまでもニコニコな康二くんでいてね！
康二くんの笑顔はみんなの心を笑顔にするよ！」
｢顔面筋肉痛になっても知らへんからな！｣

｢こぉじぃーーー！｢さっくん！｣
もう皆俺が言いたいこと全部言ったーーー！
もう！康二は俺の嫁と同じぐらい大好き！｢えぇ？｣
という事は…( ﾟ∀ ﾟ)ﾊｯ！康二は俺の嫁！
｢ちげーよ！by.ふっか｣｣
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