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部室にキャプテンが案内してくれて着替る。
この練習着を
もう着ることはないと思ってたのに、、、
「 着替ました。どうしたらいいですか?」
望月「 そうだな、、、神崎ー!」
?「 はいっ!何ですか?」
望月「 藤田に色々教えてやれ 」
神崎「 わかりました!行こう藤田さん 」
「 はい!」
笑顔が可愛い人だなぁ。
先輩なのかな、、、
神崎「 優子って呼んでもいい?」
「 はい!いいですよ?」
神崎「 ふふっ笑
タメなんだから敬語じゃなくていいよ?」
「 あ!そうなん?笑
うちは何て呼んだらよか?」
神崎「 あ!
夏美って呼んで!何でも聞いてね 」
「 うん!ありがと夏美 」
私たちはあっという間に打ち解けた。
ストレッチも一緒にして
対人練習も夏美がしてくれることに。
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西野葉瑠華 - とても素敵なお話ですね!自分もバドミントンをしていたので、すごくドキドキします...♪更新、頑張ってください!また来ます☆ (2016年5月10日 18時) (レス) id: 00346672bc (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:美祐-мiyu- | 作成日時:2016年5月1日 16時