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新幹線で初の東京。







この時期の編入は異例。


熊本にいたときに電話して受け入れを
許可してもらえた高校が2校あった。




どっちも家族で引っ越すところからは遠い。




だから、一人暮らしという形で
許可してもらえないか相談をしに行った。






先生「 今回は、特別に受け入れます。
  “あの”藤田さんだと言うことですので
  期待しています 」


「 よろしくお願いします!」







東京都立☆☆高等学校に決まった。


すぐに親がマンションを借りてくれて。





5階の部屋に無事に引っ越し終了。






先生が言ってた
『 明日は土曜だけど学校来て』って。




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設定タグ:石川祐希 , バレーボール , バドミントン   
作品ジャンル:恋愛
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西野葉瑠華 - とても素敵なお話ですね!自分もバドミントンをしていたので、すごくドキドキします...♪更新、頑張ってください!また来ます☆ (2016年5月10日 18時) (レス) id: 00346672bc (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:美祐-мiyu- | 作成日時:2016年5月1日 16時

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