今日:37 hit、昨日:16 hit、合計:56,029 hit
小｜中｜大
_１９_〈17〉 ページ19
ーーーーーーーーーーーーーーー
スタッフさんの案内で
楽屋？というのかな、そこに案内された。
石川選手と一緒に。
ｽﾀｯﾌ「 今から打ち合わせしますので、
少しだけ待ってて下さい 」
「 わかりましたー 」
ｽﾀｯﾌ「 じゃあ失礼します！」
〈 ガチャッ 〉
へっ？？笑
スタッフさん出て行く感じなのね、、
ってこれじゃ、２人っきり。
ど、どうしよう、話かけていいのかな？
いや、迷惑だよね、うん。
石川選手は少し離れたイスに座って
スマホ触ってるし、
私は何もしちゃいけないんだ、と思う。
⇒
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 94人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
西野葉瑠華 - とても素敵なお話ですね!自分もバドミントンをしていたので、すごくドキドキします...♪更新、頑張ってください!また来ます☆ (2016年5月10日 18時) (
レス) id: 00346672bc (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：美祐-мiyu- | 作成日時：2016年5月1日 16時
