gr〜俺からの言葉〜後編☆ ページ50
gr「うおーーーーーーーーーっ！」
gr「なにこれ、めっちゃ美味っ！」
gr「A！A！これ食ってみてくれ！」
「ん？あむ。………おいひぃ。」
gr「だろ！？だろー！？」
os「平然とイチャつくめぅ……。」
ht「ふふっ……そうだねマンちゃん。」
os「ほらぁーお二人さん？」
os「イチャつくなら、俺らはもう帰るめぅよ？」
gr「おい？！待て、待て！？」
gr「ちゃんと食べるからっ！！」
「んーーー。美味しい……。最高やん…此処。」
「コレもうまァ……。ふふ…めっちゃ美味っすぎ。」
gr「ふーぅ。もうお腹一杯や……。Aーー。」
gr「コレ食べてくれぇ〜〜………。」
ht「ふふ…相変わらず少食なんだね。」
os「そうそう。Aさんに頼り過ぎめぅ……。」
「良いの？✨グルちゃん！食べても良いんだなぁ」
「頂きまーーーーーすっっ！」
gr「おぉー✨Aは…やはり頼りになるな！」
gr「ふふ。急いで食べなくてもええよ？」
gr「ほら、口。クリームが…付いてるで？」
gr「クリーム取ってやる……。」
ペロッ…
gr「上手いなぁ……此処のパフェは。」
ht「また……イチャついてるよ…。」
os「そうめぅね。」
「ご馳走様でした！めっちゃ美味かった……。」
gr「ふふ。Aの笑顔も堪能したし。帰るゾ！」
os「じゃあねめぅーー！」ht「またねー。」
「じゃあね〜！マンちゃんゲトちゃんありがとう！」
gr「A！！！ちょっと着てくれ！！」
「は！？ええ！？何！？」
gr「ふふ。ちょっと目を閉じててくれ！！」
「ん？分かった…。」
gr「そうそう。こっちだ！」
グルちゃんの手に連れらて…何処かへと向かう。
gr「もう大丈夫たぞ！目を開けてくれ！」
「はーい。開けるよー…。うわぁーっ……。」
着いた所は…裏路地で何処か私は見た事がある
それは、どうやら私とグルちゃん…が出会った…。
思い出の場所だったっ……。
此処は……とても落ち着く場所で…。
「なんで此処に……？」
gr「いや…久しぶりに此処へ来させたかったから。」
gr「A。」
gr「これからも大好きだ…。」
gr「これからもずっと一緒に…居てくれるか？」
gr「A……俺にずっと一緒に着いてきてくれ！」
gr「此処で……お前に出会った頃から。」
gr「Aみたいに笑える奴は……居なかった！」
gr「ずっと大好きなんだ。」
gr「A。俺と、結婚してくれ……。」
gr「ずっと守る俺が」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 28人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
絆(プロフ) - めっちゃ好みなんですが！とっても面白かったです！ (2022年5月24日 23時) (
レス) @page50 id: 58d1cf33da (このIDを非表示/違反報告)
アンテール(プロフ) - 皆さん。ここまでこの作品を見て頂きありがとうございます。皆さんに質問なのですが、最後はやっぱgrさんの話で締めたいと思っています。良かったらgrさんの話に皆さんのリクエストを下さい！m(_ _)m良かったら宜しくお願いします！ (2022年1月5日 16時) (レス) id: 798525d29d (このIDを非表示/違反報告)
アンテール(プロフ) - ありがとうございます！ (2021年10月20日 22時) (レス) id: 798525d29d (このIDを非表示/違反報告)
ましゅまろ(プロフ) - この作品面白いですね！更新頑張って下さい！ (2021年10月20日 13時) (レス) @page4 id: 1300d68afd (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：アンテール | 作成日時：2021年10月18日 23時
