sha〜学芸会「白雪姫」 〜８☆ ページ41
まあ色々と…。
大変な事がありましたけど。
白雪姫は、7人の小人の家に泊まらせて頂けるとの事で。此処の家事を白雪姫はやる事になりました。
その日は、夜にダンスパーティをしました
zm「ウェーイ☆☆ちゃんと呑んでるー？」
rbr「お前は…飲みすぎや！」
tn「僕と踊っ((」
ut「ﾌｯ…！！お嬢さん僕と踊っ((」
ut「うわっ((シ、シッマ！ちょっ！！乗るなや！」
kn「白雪姫さん！僕と踊りませんか！？」
A「ええ。」
ut「な、なんで！！シッマお前！おも！」
syp「鬱先生がんばれー？」
zm「ﾌｯwwww」
ut「はい、1、2！ちょっ待って！」
kn「はいはい！遅れとるぞ！大先生！！」
gr「いや、誰かこっちも見て？！」
gr「俺が、ピアノ引いてるんだけど…！」
rbr「はいはい。グルさん、がんば！」
ざわ...ざわ...
pkt「おいっ！アレなんかやってる！」
rd「ﾌﾌｯ…凄い楽しそう🎶」
pi「俺らも入れて〜！」
si「そうだそうだ！入れろ〜？！」
em「すっごい楽しそうだ…」
rbr「ん？じゃ来れば？」
em「じゃ…お言葉に甘えて。」
em「フッー☆イェーイ☆」
zm「イイじゃん小鳥ー？！」
em「そうっすか？ありがとうございますっ。」
rbr「YEAH！もっと盛り上がっれぇ！！」
pi「ふっー！イイぞー！」
to「なになにー？！楽しそう！僕も入れて！」
一方その頃。お城では。
ci「白雪姫を…持って来ました…」
「ご苦労。」
「これで一番、美しいのは私！」
ci「では、失礼します…」ガチャ…
「ﾌﾌｯ…！！私が一番美しいの！この世界で！」
「鏡よ鏡！世界で一番美しいのは誰？」
「森で住んでいる白雪姫でございます。」
「はあ？！白雪姫？」
「始末する用に頼んだのに…？」
「あいつ…騙しやがって…。」
「良いわ…私が…始末してやる。」
「ﾌﾌｯ…！！私こそ一番美しいのだから！！」
「とってお気のこの赤い林檎で！」
次の日……。
tn「本当に…白雪姫さん一人で大丈夫？」
ut「何かあったら直ぐに言ってや？」
A「はい！ありがとうございます。」
rbr「アップルパイ、美味しいの期待してるけん///」
zm「ﾌﾌｯ…美味いの頼むで！！」
A「はい！！」
kn「ほんじゃあ、行ってきます！！」
rbr「じゃあ、またな！！」
3.2.1！ハイホーハイホー「「仕事はいやー！」」
A「…www」
A「さて、アップルパイ作らなきゃ。」
A「が、頑張ろ！」
「そこの…お嬢さん？どうじゃ…この赤い林檎を買ってくれんかね」
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絆(プロフ) - めっちゃ好みなんですが！とっても面白かったです！ (2022年5月24日 23時) (
レス) @page50 id: 58d1cf33da (このIDを非表示/違反報告)
アンテール(プロフ) - 皆さん。ここまでこの作品を見て頂きありがとうございます。皆さんに質問なのですが、最後はやっぱgrさんの話で締めたいと思っています。良かったらgrさんの話に皆さんのリクエストを下さい！m(_ _)m良かったら宜しくお願いします！ (2022年1月5日 16時) (レス) id: 798525d29d (このIDを非表示/違反報告)
アンテール(プロフ) - ありがとうございます！ (2021年10月20日 22時) (レス) id: 798525d29d (このIDを非表示/違反報告)
ましゅまろ(プロフ) - この作品面白いですね！更新頑張って下さい！ (2021年10月20日 13時) (レス) @page4 id: 1300d68afd (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：アンテール | 作成日時：2021年10月18日 23時
