sha〜学芸会「白雪姫」〜４☆ ページ37
まじで？！///
当たった！？///
A…と。
よっしゃーああああああぁぁぁ！！
見たか雑魚が！？
雑魚乙〜〜！！www
A「あ、シャオロンくん！」
sha「ん？なに？」
A「王子役なんだね？よろしくね。」
sha「おん。よろしく。。」
sha「(っすか…可愛///)」
sha「(…嫌やないんかな。)」
sha「(俺とキスするなんて。。)」
sha「ﾌﾌｯ…///」
学芸会当日。
sha「ふー。マジで…緊張する」
tn「頑張れよ！王子！」
kn「そうそう！お前なら行けるって」
tn「(なに、シャオロン王子取ってんの)」
kn「(シャオロン王子取ったんか…)」
tn.kn「(殺すで)」
zm「(シャオロン許さん。。)」
rbr「(マジで、シャオロン許さん。)」
zm.rbr「(お前、取りやがって)」
ブーーーー。
ある所に、白雪姫という美しいお姫様が降りました。
白雪姫は肌は雪のように白く。口は林檎のように真っ赤で…。この世の誰よりも、可愛いらしく育っておりました。
そんな、ある日の事。
お后様が倒れて仕舞いました…。
しかし、程よくして、新しいお后様が来ました。
新しいお后様は、大層綺麗で…優しい人でした。
だけど、白雪姫を見ると..。
お后様は、嫉妬のように怒り狂うのでした。
彼女が白雪姫。
今、白雪姫はお城の外を…掃除中。
A「あ、小鳥さん。こんにちは。」
A「今日も大変ね。」
A「はぁー。誰か、遊びに来てくれないかしら」
A「ん。ﾌﾌｯ…。そんな事は無いですよね。」
A「この…井戸にお願いしても。」
「一度でも……良いので誰か来てくれますように。」
「どうかお願いします。」
舞台裏
tn「行け..シャオロン。」
sha「…はぁっ、いっ。」(緊張するー)
sha「…この声は？」
sha「彼処からか。」
sha「あの…。」
A「あっ…。はい。なんでしょうか？」
A「あの貴方のお名前は？」
sha「これは、これは失礼致しました。」
sha「隣の国の、"トイフェル"と..申します。」
sha「貴方の美しい声が…聞こえたもので。。」
sha「貴方のお名前は？」
A「白雪と申します…。」
sha「白雪姫。美しいお名前ですね。。」
「王子様！どこですか。」
「あっ！彼処にいらっしゃっいました。」
「おーい、王子様！」
「もう出発のお時間ですよ！」
sha「もう、行かないと行けないのか。」
A「その様ですね。」
sha「では、またお会いましょう。」
sha「白雪姫。」
A「ええ。トイフェル様。」
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絆(プロフ) - めっちゃ好みなんですが！とっても面白かったです！ (2022年5月24日 23時) (
レス) @page50 id: 58d1cf33da (このIDを非表示/違反報告)
アンテール(プロフ) - 皆さん。ここまでこの作品を見て頂きありがとうございます。皆さんに質問なのですが、最後はやっぱgrさんの話で締めたいと思っています。良かったらgrさんの話に皆さんのリクエストを下さい！m(_ _)m良かったら宜しくお願いします！ (2022年1月5日 16時) (レス) id: 798525d29d (このIDを非表示/違反報告)
アンテール(プロフ) - ありがとうございます！ (2021年10月20日 22時) (レス) id: 798525d29d (このIDを非表示/違反報告)
ましゅまろ(プロフ) - この作品面白いですね！更新頑張って下さい！ (2021年10月20日 13時) (レス) @page4 id: 1300d68afd (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：アンテール | 作成日時：2021年10月18日 23時
