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いきなりお店に来たれんくんにびっくりしたけど
話があるなんて
LINEですればいいのにな？
って思ったけどなんか大事なことなのかな、なんだろう…
彼女いるからもう関わるのやめようとか？
どうしようそんなの、、、
流石に実るとは思ってはいない恋だけど
れんくんと関われなくなるのは嫌だな
そんなことを考えながらもれんくんにおしぼりを渡してキッチンへ戻ると
海人『ねーね！あれこの前の永瀬って人とAちゃん知り合いだったの！？ねーもっと早くいってよ〜！』
「い、いや？知り合いっていうかなんていうかまぁ色々、、、？(笑)」
海人『なにそれ〜！
でもよかったじゃん！？
2人お似合いだよ〜』
ニコニコしてる海人くんだけどなんか今笑顔が引きつったような…？
気のせいかな、、？
「そんなことないよ！笑笑
何言ってんの海人くん〜笑」
そんな話もしてあっという間に過ぎていった時間
れんくんも、閉店の時間には外で待ってるわとお会計を済まして外へ出ていた
そんなれんくんを長くまたせるわけにいかないと速攻で閉店作業をして前室で着替えを取っている時だった
？『Aちゃん、、？』
後ろから声が聞こえた
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まーぴい(プロフ) - こまつな。さん» ご指摘ありがとうございます！ 自分でも気をつけてるつもりなのですが、読みにくくなってしまっていて申し訳ないです(･_･; これからもこちらの作品をよろしくお願い致します！ (2019年3月1日 23時) (
レス) id: f950975793 (このIDを非表示/違反報告)
こまつな。(プロフ) - 同様じゃなくて動揺じゃないですか？ (2019年2月28日 16時) (レス) id: 82377c375a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：まーぴい | 作成日時：2019年2月15日 0時
