22 REN side ページ22
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1時間も経っていたことにびっくりした
最初は緊張？していたのかあまり目を合わせてくれんかったAちゃんも
楽しそうに話しをしてくれて
時間なんか忘れとった
送る。
そういったのはいいけど
俺ちょっと流石にやりすぎやない？
か？ひかれてなきゃええけど…
てか、外出るとなかなか静かやわ…
夜ってこんな静かやったっけ？？？
ってくらい。
さっきまでの楽しかったのが嘘のように緊張に変わる
しばらく無言のまま歩くともう彼女の家に着いていた
『あの、、、私ここなので』
「おん！マジで近いんやな(笑)」
『そうなんですよ笑笑
ありがとうございました！
ジュースもご馳走様でした！！』
「あーいえいえ！！ぜんっぜん！
こちらこそありがとな？」
、、、
そういえば、、
「ね、
AちゃんLINE交換せえへん？」
少し間があったから
やばいなこれは。と思ったけど
『はい！是非！！』
と言ってくれて嬉しかった
LINEを交換した俺らは
おやすみなさいと言ってわかれた
そして俺は帰り道に追加されたAちゃんのLINEに一言送って
少しスキップ混じりで家に帰った
なかなか変人やなおれ(笑)
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まーぴい(プロフ) - こまつな。さん» ご指摘ありがとうございます！ 自分でも気をつけてるつもりなのですが、読みにくくなってしまっていて申し訳ないです(･_･; これからもこちらの作品をよろしくお願い致します！ (2019年3月1日 23時) (
レス) id: f950975793 (このIDを非表示/違反報告)
こまつな。(プロフ) - 同様じゃなくて動揺じゃないですか？ (2019年2月28日 16時) (レス) id: 82377c375a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：まーぴい | 作成日時：2019年2月15日 0時
