20 ページ20
.
マックに入るなり
席について
永瀬さんになんで電話で俺だと分かったの？と言われた時はすごく焦った
ただでさえ久々に男の方と2人きり
バクバクと心臓がうるさい
『あのさ、永瀬さん…じゃなくて
れん
って呼んでや』
そんな中さらにその心臓をうるさくさせたのが
なが…れんさんのその言葉だった
しかも急にタメ語になっているところにドキッとしてしまった
「れんっ！！っていうんですね！
れん、、はちょっと難しいんで、れんさん、、
れんくん？？？れん、、さん！さんで！！」
急なタメ語とれんさんと呼ぶのに焦る私をみて
れんさんは笑っていた
うわぁ、、、
恥ずかしい
『おけ、いいよ、さんでも、くんでも(笑)』
変な人だと思われたなこれは、、、笑
「あ！はい！！」
『んで…
キミ…の名前は、、、？』
『はい！えと、、A！って言います！』
「Aちゃん、Aちゃんね！おけ！」
れんさんに名前で呼ばれた、、、///
私の頭の中はもうれんさんのよんだAちゃん
でいっぱいだった
私、、
れんさんが好きなんだ
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 271人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「King&Prince」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
まーぴい(プロフ) - こまつな。さん» ご指摘ありがとうございます！ 自分でも気をつけてるつもりなのですが、読みにくくなってしまっていて申し訳ないです(･_･; これからもこちらの作品をよろしくお願い致します！ (2019年3月1日 23時) (
レス) id: f950975793 (このIDを非表示/違反報告)
こまつな。(プロフ) - 同様じゃなくて動揺じゃないですか？ (2019年2月28日 16時) (レス) id: 82377c375a (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：まーぴい | 作成日時：2019年2月15日 0時
