検索窓
今日:2 hit、昨日:0 hit、合計:7,475 hit

36話 昼食とバカ? ページ37

------綾瀬サイド------

フィール(マリア〜。そろそろお昼ご飯の時間なのですよぉ)

あっ、本当だ。なに作ろう‥‥

フィール(じゃあ、サンドイッチはどうですか?手軽に食べられますし、それに何か付け加えればバランスも摂れますし)

(nice idea! フィー)

フィール(えへへぇ/////)

早速、Let's cooking‼

まずは、サンドイッチのパンを用意して。

次に野菜や卵などをいろいろ準備。

それをいろいろいろいろして、かんせい!

わぁー、説明だけなら20秒もかからない!←

あとはゼリーを作って。

綾瀬「みなさぁ〜ん。昼食できましたよ。」

全員「☆・:゚*オォヾ(o´∀`o)ノォオ*゚:・☆!」

そうとう勉強してましたし疲れてましたよね。

全員「いただきます!」

松風「美味しいです!」

西園「おいしい〜(*´ ˘ `*)」


ということで、また勉強再開!

そういえば、

綾瀬「みなさん。何か飲み物がいる人いますか?」

浜野「何があるの?」

綾瀬「えっと、紅茶と麦茶と緑茶と‥‥」

全員((゜-゜)(。_。)(゜-゜)(。_。))

綾瀬「よくわからないオレンジの液体と、紫っぽい液体、透明な液体です。」

全員((゜-゜)(。_。)(゜-゜)(。_。)………え?)

全員「いやいやちょっと待て!その液体シリーズは何!?」

綾瀬「あっ、これです。」

と言われ見せてみると

浜野「オレンジの液体ってなっ○ゃんじゃね?」

速水「この紫っぽい液体ってファ○ンタでは?」

霧野「この透明な液体は三ツ矢サ○ダーじゃ‥‥」

綾瀬「えっ?そうなの?適当に買い物に行っていたときに店員の方に「これ美味しいよ?」って言われたので買ったんだけど‥‥」

全員(もうこれに何もツッコみたくない!)

37話 もしかして‥‥→←35話 眼鏡



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 10.0/10 (3 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:アリス | 作成日時:2015年7月13日 23時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。