名探偵コナン☆5つの桜の誓い 第三章:光と闇の継承者

新年のあいさつ ページ10

みなさま！新年あけましておめでとうございます！
体調のほうはいかがお過ごしですか？
名探偵コナン☆5つの桜の誓い をご愛読いただきまして誠にありがとうございます！ようやく本編は原作がスタートするというところまでこぎつけました
皆様の応援のコメントのおかげでございます！

これからも続けられるように応援コメント評価、お願いします！
リクエストもいつでも受け付けておりますのでキャラをかませてほしいとか映画書いてほしいとかあればコメント欄にお願いします！

漆黒の追跡者もハロウィンの花嫁が終わり次第書きますのでお待たせして申し訳ありませんがよろしくお願いします！それじゃあ、この小説に活躍してくれている警察学校の皆様にも新年のあいさつをしてもらいましょう！お願いします

萩原「はいはーい、任されました〜それじゃあ、諸伏ちゃん、降谷ちゃん、陣平ちゃん、班長！準備はいい？いくよ？せーの！」

「「「「新年、明けましておめでとうございます！！」」」」

諸伏「またこうしてみんなと新年を迎えられたこと本当にうれしく思うよ！」
松田「そうだな、Aがいなかったら俺たちは今頃この世にはとっくにいなかっただろうしな！」
萩原「それも降谷ちゃんだけを残して危うく四人仲良くいくところだったよね」
伊達「あぁ、Aには頭が上がらないよ！お前のおかげで愛するナタリーとまたこうして過ごすことができるんだ…ありがとうな！」

降谷「本当に、お前たちは…俺がその真実を知らされた時はどんな気持ちだったか知らないだろう！」
松田「あの時、お前柄にもなく号泣してたもんなぁ〜笑)」

諸伏「まぁ、警察になるときからいつかはこうなることもあるんだろうけど…やっぱり生きているのは一番うれしいよな！それもこれもAが俺たちを助けてくれたおかげなんだ…本当に、ありがとう」

萩原「絶対に、Aちゃんは俺たちがこれからも守っていく！だからこれからも俺と仲良くしてほしいな」
松田「俺とじゃなくて、“俺たち”とだろう？抜け駆けすんな！萩」
諸伏「俺もお前たちには負けられないからな！」

降谷「お前らはいったい何を争ってるんだ呆)」
伊達「まぁ、いいじゃねぇか！こうして笑いあえることが幸せなんだからよ」
降谷「そうだな…A俺の友人を助けてくれて本当にありがとう」

「これからもよろしくね/な！！」

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