#61 ページ11
宇野side
日高くんのこと好きなんだろうな〜
ってこの前千晃と話してたから
ちょっと探りをいれてみたり、、(笑)
「わたしがだっちゃんを好き?」
とうの本人はこの様子なんだけどね、
宇「好きじゃないの?」
「嫌いではないけど、そういう好きじゃない、と思う、、?」
千「好きなのかと思ってたよ〜」
「なんかみんなにそれ言われる(笑)」
これ以上聞いたら怪しまれるし
本人が好きじゃないって言うなら
好きって言うまで待っててあげようと思って
宇「じゃあ好きな人できたら教えて!」
千「絶対だよ〜」
「できたらね〜(笑)」
きっとしばらくはお互い忙しくて
会う機会ないだろうけど、、
「あ!」
宇「え?」
.
中途半端でごめんなさい!
最後のオチはもうがっつり決まってるし
あとは文字にするだけなんだけど、
そこに持っていくのにどうすればいいか
悩みまくってる状態です
忙しいっていうのもあるんですが
1番はうまくつなげれなくて困ってます
完結はさせますので
温かい目で見守っていただければ幸いです!
.
241人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「芸能人」関連の作品
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:saaa | 作成日時:2016年3月15日 16時