鬼滅男子でまるまるしてみた・されてみた！！｜鬼滅の刃

頭を撫でてみた！ ページ7

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『よーしよし、いつもお疲れ様。』




竈門炭治郎｜


「..........っえ？ あ、A！」


最初はお母さんと勘違いして、
( あれ？なんでここに、、)と混乱しているのか
ポケーーっとしてしまいますが後に恥ずかしさで
真っ赤に。嬉しかったそうですよ



嘴平伊之助｜


「何だ！何か用か！」


後ろから撫でてみましょう。彼にとっては初体験。
撫でる、という行為をそもそも知らないと思うので
存分に撫でまくりましょう。
そのうち彼の方から来てくれますよ。



我妻善逸｜


「ウィヒヒっ、どうしたの？Aちゃん」


思わず変な笑い方が出てしまうくらい、
気が抜けてます。珍しく照れずにとっても喜びます
お母さんの優しさを知らなかった彼は
恥ずかしさよりもホワホワしたあたたかさが
心地よかったんだと思いますよ



煉獄杏寿郎｜


「この感じは久方ぶりだ！また味わえるとは、よもやよもやだな！」


懐かしさに目を細めます。
昔の事を色々と思い出しているので静かに
撫で続けてあげてください。
今度から何かある度にぽん、と頭に手を置いて
褒めてくれるようになりますよ。



宇髄天元｜


「やるならもっと派手にやれよ！こんな風にな！」


一瞬驚いてこちらをじーっと見つめてきますが
直ぐににまっと笑ってグシャグシャと撫でてきます
身長高いから、撫でるのは一苦労ですけどね！



冨岡義勇｜


「...........」


後ろから撫でるとまさかの無反応。と驚きます。
手を止めて様子を伺うとクルリと振り返り、
貴女の手を頭に乗せて「続けろ」と言われるので
彼にしては割と嬉しかったご様子。



時透無一郎｜


「なんか馬鹿にされてるみたい」


こちらは反対にムッとしちゃう派。
普段、柱の中でも背の低い方である彼は
日頃から身長のことは気にしていたのかも。
逆に撫でてもらいましょう！！






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