鬼滅男子でまるまるしてみた・されてみた！！｜鬼滅の刃

瓶の蓋が開かなくて困ってみた！ ページ28

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「ぬ、ぐっ...！」






竈門炭治郎｜


「俺に貸してみてくれないか？」


笑顔で手を差し出してきます。
諦めて手渡すと普通にかぽっとあく瓶。
少しムッ、とすると頭をなでなでしてくれます。
ホワホワとお花が飛んでるように見えるのですが...




嘴平伊之助｜


「ん！寄越せ！空けてやんよ！！」


貴女が困っているのを見た瞬間、ドタバタと駆け寄ってきて瓶を奪ってきます。
あまりの速さに呆気にとられていると、ピキ、と音が。
普段 瓶なんて開けない彼は力加減がわからずヒビを入れてしまったのでした。





我妻善逸｜


「わぁ困ってるAちゃん、かわいっ...」


アワアワとしながら貴女を遠くから見ている彼。
貴女が諦めようとすると、そんな場合じゃない！！
と駆け寄ってきて瓶を直ぐに開けてくれます。
ありがとう。とお礼を言うとめっちゃキメ顔です。





煉獄杏寿郎｜


「お困りか！瓶が開けれないとは、貴女はかわいらしいな！」


後ろからバックハグのような体制になり、直ぐに開けてくれます。
普段から頑張っていて人を頼ろうと あまりしない彼女の役に立てて、彼はすごくニンマリしています。





宇髄天元｜


「ん、貸してみろ」


刀の手入れをしながら声をかけてくれる彼。
お願いします、と彼に任せると1度作業を止めてそんなに力を入れる様子もなく開けてくれました。
彼にとっては彼女(嫁)が困っていたら助けるのが派手に当たり前なので派手さは求めないのです！！！





冨岡義勇｜


「...鍛えろ」


正しくは

「( そんなにか弱くては どんなやからに捕まるか分からないから心臓に悪い、)鍛えろ」

です。
嫌味とかそんなんじゃなく本当に心配なのです。





時透無一郎｜


「簡単じゃん」


パッ、と貴女の手から奪い取ると軽々と開けてくれます。
貴女に男と認識させたい為に力あるんだぞ、というアピールの一環で少し余裕のある感じで言っているだけなので、小馬鹿にはしてないのです。





※ゲスト

伊黒小芭内｜


「これ位も開けられないで鬼殺隊なのか？」


鬼殺隊の中では小柄な方の彼。
周りの宇髄や悲鳴に貴女が惹かれていかないように、今の内からネチネチと自分も出来るんだ。と貴女に見せつけているのです。
内心では(かわいい)なんてちゃっかり思ってます。









伊黒さんもゲストで追加してみました！
どうですかね。。
レギュラーにするかはまた考えます！

無意識で｢カッコイイ..｣と呟いてみた！→←手を繋ごうと試みてみた！

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