気づけば闇AUの仲間入り？５

温泉！・・・でも、気を付けた方がいいのでは？？ ページ43

『よし！入ろう！』

カナ「そうだな〜・・・」



来夢「うわ、あったか」

カイア「ちょうどいいですね〜・・・」

グルノーズ「気持ちイな」

アンバサダー「・・・」

来夢「で、皆さ・・・好きな人いんの？」

皆「！？」

ﾊﾞｼｬ

カナ「？・・・今、男子湯方面からなんか聞こえなかったか？」

カイア「・・・気のせいでしょ」

『・・・って、さっきのはどういう意味！？』

来夢「そのままの意味ですが、何か？」

カイア「・・・私はAちゃん大好きです」

カナ「おう、それはわかるんだが・・・」

カイア「あ、いえ・・・恋愛的な意味ですよ？」

カイア以外「！？！？」

ﾊﾞｼｬ

カイア「？やっぱり、男子湯方面からなんか聞こえません？」

『・・・///』

来夢「・・・Aちゃんショートしちゃった()」

カナ「いや、あんな質問するからだろ！？」

来夢「でも、気にならない！？Aちゃんの好きな人！！」

『私にloveのほうで好きな人はいないよ？』

ﾊﾞｼｬ

『・・・そろそろ上がろう』

グルノーズ「アぁ・・・アタシも」

アンバサダー「そ、それでは〜」

カイア「あ、私も」

来夢「ぼくもー」

カナ「私も上がるか」

そのころ、男子湯

ナイトメア「いい具合だな」

ホラー「そうだな〜！」

来夢「＿＿、＿＿＿＿」

クロス「あれ、Aさん達も入ってるんですかね？」

エラー「そうだろ、ここ女子湯近いし」

来夢「で、皆さ・・・好きな人いんの？」

皆「ファ！？」

クロス「え？え？なんてこと聞いてるんですか！？」

ナイトメア「聞いてみるか・・・」

『・・・って、さっきのはどういう意味！？』

来夢「そのままの意味ですが、何か？」

カイア「・・・私はAちゃん大好きです」

カナ「おう、それはわかるんだが・・・」

カイア「あ、いえ・・・恋愛的な意味ですよ？」

皆「え！？」

マーダー「いや・・・確かにあいつはAの事が好きそうだったが・・・」

キラー「まさかの、恋愛的な意味だったとは・・・」

来夢「・・・Aちゃんショートしちゃった()」

ホラー「え、ショート？」

カナ「いや、あんな質問するからだろ！？」

来夢「でも、気にならない！？Aちゃんの好きな人！！」

キラー「よくぞ聞いたッ！！」

『私にloveのほうで好きな人はいないよ？』

皆「だよね〜・・・/だよな〜・・・」


と、どちらでもとても盛り上がっていたそう

光au(何してるんだろう・・・)

夕飯はさすがにね→←結構長い立ち話

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