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JK「ヌナは幸せですか？僕といれて？」
そんなの決まってる
「すごく幸せだよ！」
JK「素直ですね？ㅎㅎ｣
「いつも
素直ですけど？」
JK「そうですねㅎㅎ」
そう言って
私の頭をそっと撫でてくる
私の方がヌナなのに....
「あっ
そう言えばジョングクはなんで
私にそんな一途にいてくれたの？」
JK「何ですか急にㅋㅋ」
「SNSのコメント見てたら"羨ましい"っていうのが多くて。
ジョングクのことが好きで
私より可愛い子なんて
いっぱいいるのに
なんで私なんだろ？って」
私がそういうと、呆れた表情のジョングク。
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作者名：あねん | 作成日時：2021年2月27日 14時
