何度だってキミの沼にハマる

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VLIVEを終わらせると

マネージャーニムがめちゃくちゃ怒って

僕の部屋に来た







でも、後悔はしていない








やっぱりarmyを信じて良かったって思う。









しばらくすると、ヌナから電話がかかってきて






『ジョングク！！！ちょっと、あれどういうこと！！！？？』








JK「ㅋㅋㅋびっくりしましたか？」








『びっくりしました？じゃないし！！』








すごく焦ってる様子のヌナ








JK「相談せず、勝手に言ってしまってごめんなさい。


でも、これ以上はほっとけなくて。


ヌナが壊れてしまうって思って。」






『ジョングク....

心配かけてごめんね...』







JK「心配かけて当然です。


だって、ヌナは僕の彼女なんですから！






これで良くなるかはわからないですけど。



僕が帰ったら2人で正式に公表しましょ？」

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