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PD「ははっは!
同じことを言うんだな」
同じこと??
別の部屋で先にヌナは、この事を聞いたみたい。
急いでヌナがいる部屋に行くと
机に突っ伏してるヌナの姿。
JK「ヌナ...」
「あっジョングク....
何だか、大変なことになっちゃったねㅎㅎ」
JK「ごめんなさい。
僕が周り見ていなかったから。」
「謝らないでよ。私も一緒だし。
それに、守ってくれるんでしょ?ㅎㅎ」
いたずらっぽく笑うヌナ
もちろんだよ
俺はその笑顔を守りたいって思うんだ。
ギュッ
「ちょっ、ジョングク!?」
JK「絶対に、僕が守りますから。」
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作者名:あねん | 作成日時:2021年2月27日 14時