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「そ、その..今の話は、なかったことに、、」
JK「もう無理です!笑
ふ〜ん、覚えていたんですね。そっか、そっか」
何その反応めっちゃ怖いんですけど
JK「ヌナがそう言ってくれるのはめっちゃ嬉しいんですけど、
今日は帰ります。
ヌナがその気なくても僕がやばいんで。
家に上がったら、そっ...その、、
正常でいられる自信がないです///」
そんな風に言われるとこっちまで照れるし。
「わかった。
また、今度だね。」
JK「それって、次は抱いてもいいってことですか?」
「えっ!?いやっ..そんなつもりじゃ///」
すると、私の方に近づいてそっと両手をとられ指を絡め耳元にで
JK「期待しています。」
/////
じゃっ!
って言って車を走らせ帰っていくジョングク
ちょっと!
私の心はドキドキしっぱなしなんですけど!!
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次回からまた、ジョングクside予定!
やっと両思いまで書けた!と思ってたけど、まだ33話なんですね..
作者は、もう50話ぐらい書いてる勢いです 笑
まだまだ、描いている構想あるので至らない点あるとは思いますが読んでくれたら嬉しいです!
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作者名:あねん | 作成日時:2021年2月27日 14時