検索窓
今日:15 hit、昨日:0 hit、合計:15,872 hit
小｜中｜大

２ ページ2

.







僕が、人見知りでなかなか話しかけることが出来ない傍らテヒョニヒョンはガンガン話しかけていて羨ましいと思った。





ただ、アニメで覚えた日本語だからかヌナはだいぶ困っていたけど、、






Aヌナはすぐに韓国語をマスターして、みんなとのコミニュケーションもよくとれて僕も、すこしは話せるような関係になってきた。






そして練習休みの日とかに韓国をテヒョンとジミニヒョンと一緒に案内してあげて無邪気に楽しむAヌナを見ると好きがどんどん溢れてくる。

３→←１



→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って！｜面白い！→ )

点数: 6.3/10 (7 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
31人がお気に入り
アイコン この作者の作品を全表示｜ お気に入り作者に追加｜アイコン 感想を見る
設定タグ：ジョンググ , グク , BTS   
作品のジャンル：恋愛
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム： 感想：  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名：あねん | 作成日時：2021年2月27日 14時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。