検索窓
今日:2 hit、昨日:1 hit、合計:912 hit

7,祖母の決断 ページ6

これは私の祖母にオレオレ詐欺の電話がかかってきたときの話。(実話です)

詐欺師「あ、母さん?オレオレ」

祖母 「あんたか。どうしたの?」

詐欺師「会社に金を使い込んじゃって、お金貸してくんない?」

祖母「それはあんたが悪い。だからお金は貸さない。自分でなんとかしなさい!」
ガチャン!

注※祖母は騙されてます。その上での決断です。

私『(なんかすげぇ…。ある意味最強)』

8.祖父母がダウトをやってみた→←6,世にも奇妙なテニス部員/その1



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 10.0/10 (3 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
1人がお気に入り
設定タグ:あるある , ツッコミ , ギャグ?コメディ? , オリジナル作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

紅蛇姫 - すごい分かります!ダウトのところは特にで、私も親戚とダウトをやると「14、15、16...ってあれ......20まできちゃったよ〜!?」ということがありました (2019年8月27日 17時) (レス) id: 51a1f88d83 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:mooncat | 作成日時:2016年7月18日 0時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。