#バッティング ページ15
A「うぉーいつものとこやー！！」
車から出たらいつもの景色が広がる。
丈「ほい入るで」
中に入ったらいっぱいドアがあんねん。
私はスローボールのとこで打つんや！
あ、お金持ってないわ。
A「丈ーくん…お・か・ね❤️」
丈「はぁぁ？」
A「ｷｭﾙﾝ」
ここはりゅちぇの上目遣いでノックオン！！
丈「ほい、」
A「ありがとうござます！！」
やっぱ最年長は優しいわ(関係ない
改めて…スローボールのとこ行って
コインを入れるっと。
ｳｲｰﾝ
お、来る来る！
A「あ、バット」
バット持ってないわ。
バットバット…っと
ｶﾞｼｬﾝｶﾞｼｬﾝ
A「痛ったぁぁぁぁぁぁぁ！！！」
バット取ろうとしてお金入れるとこ行ったら
太ももにボール飛んできた(当たり前
丈「何してんねん！！」
A「ぼ…ボールが…クリティカルヒットした…」
丈「ほんまどんくさいな〜気ぃ付けーよ」
心配してくれる丈くん大好き❤️
A「よーし気〜取り直して」
上手げにベースの横立って
ｶﾞｼｬﾝｶﾞｼｬﾝ
ｶｷ〜ﾝ
A「おいしょ〜！！」
結構飛びましたよ！！
丈「やるやん！」
A「よっしゃ！」
ｶﾞｼｬﾝｶﾞｼｬﾝ
お、来る。
A「いょっしょ〜！！」
ｶｷーーﾝ
お。
ﾊﾟﾀｯ
A「ホームランーー！！」
丈「嘘やろ」
丈くん、唖然。笑
今のうちや。
A「ふん😏」
ドヤッとけ〜！！
丈「ほんまダルい」
もう今日最高や〜笑
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美紀(プロフ) - 移行おめでとです完結おめでとうですこれからも見たいのでこの小説残して欲しいです (2021年11月8日 12時) (
レス) id: e19dcb272d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ごいごいすー | 作成日時：2021年10月17日 21時
