アイナナ小ネタ詰め

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｢じゃあ、本当にいいんだね？｣

シンとした空間に、凛とした声が響く。

声の主……小鳥遊音晴は目の前にいる女性に確認をとるように尋ねた。

すると、女性は口角を綺麗に上げて笑った。

｢えぇ、……もう決めたんです｣

意志のしっかりこもった力強い言葉。

音晴は若干気圧されるようにため息をついた。

｢わかった。それじゃあよろしくね｣






｢はい。陸は私に任せてください。私は





_____________________陸の主治医なんですから｣

6 男主 ※→←5 女主 オチ：未定

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